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2008.06.10

NEC Express5800/110Ge買いました

現在半額キャンペーン中のExpress5800/110Geを5月末くらいに2台買いまして、現在サーバとして稼働させています。
そんなわけでちょこっとファーストインプレッション、というにはちょっと遅いかもしれませんがレビューとかメモをば。

Express5800/110Geの価格とスペック

半額キャンペーン中につき送料込みで1台14,700円。
CPUはCeleron 430でメモリはECC付き512MBでHDDはなし。光学ドライブはDVD-RAM。

メモリさえ増やせばウェブサーバなどの用途にはまったく問題のない性能です。
HDDはディスクレスで行くもよし、適当なSATAのものをつけてもよし。
RAIDを組みたければオンボードのRAIDコントローラがRAID0, 1, 10までサポートしています。

またDVDが読めるのは微妙にありがたかったりします。
サーバのスペックを決めるときには見落としがちですが、やっぱDVDくらい読めるといろいろと楽です。

その他詳細は以下のユーザーズガイドにて。

Express5800/110Ge ユーザーズガイド

メモリの増設

とりあえずメモリはたくさん積んでおきたいところなので、CFD販売の4GB(2GB*2)を2セット用意してそれぞれ取り付けました。
ECCではない普通のメモリですが問題なく動作しました。1セットあたり約9,000円也。

メモリはデフォルトでついているものはECC付きですが、ECCなしのメモリを使うこともできます。
ただしECC付きとECCなしを混在させて使うことはできないので、ECCなしのメモリを使う場合は元から付いているECC付きは取り外すことになります。

HDDの取り付け

HDDはウェスタンデジタルの7200回転320GB。1台あたり約6,500円也。
80GBくらいでもよかったのですが、80GBでも5,000円くらいするので一番値頃に感じた320GBにしておきました。

RAIDは組んでいません。
冗長性確保にRAIDって役に立ったことがないし(むしろRAIDコントローラが壊れる)、とりあえずは性能もそんなにいらないので(性能を取るよりRAIDを組む煩わしさを避けたい・・・)

CPUの換装(1台のみ)

1台はDBサーバにするのでクラスタ組んでごまかしたりできないぞということで、ちょいと張り込んでCPUをIntel Q6700に換装しました。約30,000円也。
これもまた問題なく動作しました。

まあ正直Celeron 430のままでもよかった気がしないでもないですが。けっこうパワーありますね、こいつ。

さて結局かかったコストは

CPUを除けばメモリとHDDで1台当たり15,000円程度の追加投資なので本体価格とあわせて1台30,000円程度。
Q6700に換装した方はそれに+30,000円で計60,000円くらいになっちゃってますが、イチから組むのと比べればまあ悪くはないでしょう。

1台ケースがペコって言った

いきなりダメ出しなんですが、2台のうち1台のケースの立て付けがイマイチでした。
サイドを押すとペコペコいいやがります。
もう1台の方は問題ないので個体差ということになるんでしょうが、少々ガッカリしました。

まあ安いし仕方ないかー、と許せるレベルですが。

静音ってほどではない程度の動作音

自宅サーバするときに気になる動作音ですが、普通のタワー型PCと同程度で、静かではないけど特にうるさくもない程度の音です。
普段私が使っている静音設計のタワー型PCと比べると明らかにうるさいです。静音とは言えないですね。

サーバ基準で言えば十分静かです。少なくとも爆音を立てたりはしませんので。

総評

半額セールにおける本体価格の安さとECCなしのメモリを使えるあたり、コストパフォーマンスは良好と言えます。
普通の自宅サーバとしては十分すぎる性能ですね。
オフィスにおけるファイルサーバやプロジェクト管理ツールを動かすサーバなんかとしてもいいんじゃないでしょうか。

中小規模のウェブサイトにおけるウェブサーバやDBサーバとして利用しても遜色はないと思います。
4GBメモリ付きのサーバが30,000程度で作れるというのはいい時代になったものです。

NEC「得選街」

2007.08.15

冷え冷えトルネード

ファン付きアルミ製のノートPC冷却台。
主にLet's note CF-Y4で使用している。

普段は特に必要ないが、ゲームやバッチ処理など負荷のかかる処理をさせている時には非常に役に立つ。
そういった際にはPCが熱くなり処理速度が落ちてきてしまうが、冷え冷えトルネードがあるとそういったこともなくPCを使い続けることが出来る。

ファンの電源はUSBから取る。
冷え冷えトルネード側のケーブル口がPCの背面に来るので、USBポートが背面の方にあるPCにはうってつけだろう。
実のところY4は左側にUSBがついているのでケーブルの取り回しがちょっとだけ邪魔だ。
またケーブルを引っかけてしまったときにそうなったのか、ケーブルの付け根が割れてしまっている。

ファンの音はそれほど大きくはないが、回り始めるとわかる程度ではある。
もともとファンレスのY4だから気になるのかもしれない。
とはいえ、利用中に気になるほどではない。(スペックでは35.7dBとなっていた)

ファンを使わない場合はY4の底面が冷却台と直接接触しないため、どれほどの冷却効果があるのかは不明。
しかしその場合もキーボードに適度な角度がついていいかんじになる。

総括すると買って良かったと思っている品。

現在はすでに製造中止のようなので製品ページがない。
とりあえずニュースリリースのページを。

冷え冷えトルネード - ニュースリリース - ELECOM